美ら海水族館でも人気のガーデンイール

DSC_0955ダイバーに人気のガーデンイールは英名になります。正式な和名はチンアナゴといい、アナゴ科のお魚になります。美ら海水族館などでも人気者で一般的にも馴染みのあるお魚です。沖縄のおみやげ屋さんでアクセサリーやぬいぐるみになっているのも見かけます。

恩納村ではオープンウォーターのライセンス講習から見ることができ、山田ポイント、水納島のポイントで良く見られます。砂地から顔を出している範囲は5センチ程度ですが、砂に潜っている範囲もあわせると全長40センチ程度になります。

同じアナゴの仲間でニシキアナゴ、ゼブラアナゴ、アキアナゴなどさまざまな種のアナゴがいます。ニシキアナゴは黄色の体色が入った派手なアナゴですが個体数はとても少ないとされています。沖縄では瀬底島のポイントでたまに見ることがあります。

冬の名物 イカの王様 コブシメ

OLYMPUS DIGITAL CAMERAコブシメはコウイカというイカの種で最も大きくなるイカです。50センチぐらいから1メートルを越えるコブシメもいます。

ヒラヒラと中層をホバーリングして泳ぎながら体色を自由に変化させて泳ぐとても不思議な生物です。

ライセンスコースでは砂辺カリフォルニアや山田ポイントの遭遇率が高いですが、冬場になり水温が下がり始めるとどこのスポットでも見かけるようになります。

コブシメの繁殖行動はオスがメスにアタックをします。他のオスがいる場合は体色を黒くして体を大きく見せて争います。うまくいけば、精子の入ったカプセルをメスに渡します。これを交接といいます。

遭遇率の最も高い ロクセンスズメダイ

070ライセンスコースで最も遭遇率の高いロクセンスズメダイ。砂辺、真栄田岬、山田ポイントなどのスポットでは海に入るとすぐにこのロクセンスズメダイが出迎えてくれます。群れで泳ぐことが多く、写真のように目の前まで近づいてきてくれます。

スズメダイ科の魚で体長は10センチ程度。6本の黒いスジがあることから名前の由来がきています。似た魚でオヤビッチャという魚がいますがオヤビッチャや背中に黄色斑があり、ロクセンスズメダイには黄色斑がないので区別することができます。

ログ付けなどしているとみんな覚えている印象に残るお魚です。

写真は山田ポイントになります。

人気ナンバーワンのウミガメ

IMG_2523ダイバーから絶大な人気を誇るウミガメです。沖縄で出会うウミガメはアオウミガメ、タイマイ、アカウミガメの3種になります。

写真のウミガメはタイマイになりますが、沖縄でダイビング中に出会うウミガメはアオウミガメが最も多いです。

アカウミガメは最も体長が大きく、1Mを越えることもあります。

ウミガメはエサを食べてるときなどは近寄っても逃げないのでじっくり観察することができます。

水納島のケーブルや恩納村のオーバーヘッドロック、万座ドリームホールなどで出会う確率が高いです。ボートダイビングのほうが出会う確率は高いです。