ダイビングで会話ができる水中トランシーバー

IMG_3013ダイビング中に水中で会話ができる水中トランシーバーが話題になっています。昨年にCASIO(カシオ)のLogosease(ロゴシーズ)から発売されたダイブトランシーバー。

写真のタイプはベーシックモデルの「LGS-RG005BA」サイズは89.0mm×41.0mm×44.8mmの小型で重量も約107gの軽量です。マスクストラップなどにかけて使用します。実際に使用した感想はこの大きさであればぜんぜん邪魔になりませんでした。最大水深は42Mなので通常のダイビングであれば問題ありません。相手と向き合い使用するのですが、驚いたのは最大通信距離が50Mから100Mとなっています。実際にテストはしていませんが、離れた距離からでもすぐ近くにいるように声が聞こえました。

このベーシックモデルで値段は2台セットで76000円とまだまだ高価な商品です。今後、需要があればどんどん安価になってくれるとは思います。

いままでダイビングではハンドシクナルや水中ノートのコミュニケーションが主流でしたが、今後近い未来に変化があるかもしれませんね。実際に使用した際は残圧確認なども可能でした。

インストラクターが教えるダイビングマスクの正しい選び方

IMG_2352ライセンス取得後に器材のなかでマスクは最初に買うのがおすすめです。自分の顔に直接あてることになるため、毎回レンタルでそのたびにマスクが変わるとストレスの原因になります。

マスクもさまざまなものがあり、TUSA(ツサ)、GULL(ガル)、AQUALUNG(アクアラング)、SCUBAPRO(スキューバプロ)などいろんなメーカーから発売しています。海外メーカーのものは見た目がカッコ良いですが、日本人の顔の形にあっていなのでスカートの幅や鼻の高さに違和感を感じるものが多いです。

おすすめできるのは日本製のTUSA(ツサ)、GULL(ガル)のメーカーになります。安価なメーカーもありますが、メンテナンスができなかったり、壊れてしまった際に修理ができないなどデメリットもあります。

マスクを購入する際は実際に顔につけてみて鼻から息を吸い込みます。後ろのバンドを着けていなくても自分の顔の形に合っていれば落ちることはありません。又、ノーズポケットと呼ばれる鼻をつまむ部分も確認しましょう。耳抜きしやすいようにゴムの固さなどをチェックします。

マスクは1枚のガラスで構成されている1眼タイプと左右で分かれている2眼タイプのものがあります。1眼タイプのほうが視界が広く、カメラなども撮りやすいです。2眼タイプはレンズの交換が可能なタイプが多く、メンテナンスや修理がしやすいです。

値段は安いものであれば数千円、高価なメーカーのものであれば2万円ぐらいのものもあります。
おすすめは8000円~15000円のものが良いです。マスクはネットや通販などで購入するのではなく、実際に手に取って、顔に着けて確認してから購入しましょう。写真はTUSA(ツサ)の2眼タイプのマスクで女性の方におすすめのマスクです。

 

鼓膜に負担をかけない耳抜きの正しいやり方

mimi300ダイビングで不安に感じる方の多い耳抜きのコツです。耳抜きは人により抜けやすい方や抜けにくい方など個人差があります。しかし、抜けにくい方も正しいコツを掴めばとても楽になります。ダイビングの耳抜きの基本はマスクの上から鼻をつまんで鼻から息を送り込みます。このとき注意するのは鼻の穴から息が漏れないようにしっかりつまむことです。女性の方でマスクをつまみにくい方は鼻の穴をふさぐように下から穴に向かって指を当ててあげます。他にも耳抜きのやり方はさまざまあり、鼻をつまんで唾を飲み込んだりあごを動かしたりして抜ける方もいます。自分のなかでやりやすいやり方がみつかるまでいろいろと試してみましょう。

コツは浅いところから痛くなくても早めにやることです。そしてこまめにやりましょう。姿勢は頭を上の姿勢にします。又、片方の耳の耳抜きが上手くいかない場合は抜けにくいほうの耳を上に向けてあげるとやりやすいです。もし耳が抜けない場合はその水深から少し浅いところにもどると耳抜きがしやすくなります。無理して同じ水深で頑張らずに少し浅いところに戻りましょう。

あとは鼻が詰まっている場合は鼻の通りが良くなるように事前に鼻のなかはきれいにしておきましょう。風邪を引いて鼻がつまっている場合は無理しないようにしてください。

耳が痛いのにがまんして潜ると耳に負担をかけてしまうので無理せずにインストラクターに伝えるようにしましょう。

ボートダイビングで良く聞くボート用語集 船首と船尾

OLYMPUS DIGITAL CAMERAダイビングで良く使うボート用語を確認しましょう。まず、船に乗る前に船の前と後ろはしっかり確認しましょう。エントリーした後の集合場所の確認にもなります。

船は前方を船首(フォワード)と呼び、後ろの側を船尾(スターン)と呼びます。そして船首側から左側を左舷(ポートサイド)、右側を右舷(スターボートサイド)と呼びます。又、風が吹いている方向が風上(ウィンドワード)になり、反対側が風下(リーワード)になります。

あとはダイビングの時に良く使うの用語がエキジットのときにつかまる梯子(ラダー)になります。写真のボートのラダーは使わないときは横に置き、エキジット前にボートのへりからダイバーがつかまりやすいように降ろして利用します。

船によってトイレの使い方は異なるので事前にインストラクターに確認するようにしましょう。ボート用語はPADIアドバンスウォーターコースのボートダイビングでも勉強することが出来ます。

コツを掴めば簡単なかっこいいバブルリングのコツ

OLYMPUS DIGITAL CAMERAバブルリングはコツを掴めば難しくはありません。練習するときには水を飲んでしまっても大丈夫なように5メートル前後の水深で練習しましょう。なるべく、うねりや流れのない穏やかな環境でやります。

そうしないとバランスが取りにくいのもありますが、せっかくできたバブルリングが崩れてしまいます。

姿勢はタンクを背中に寝転がり真上をみるようにします。近くに岩などがあるとつかまりながらできます。

レギュレーターを加えている状態でたくさん息を吸い肺の中に空気を溜めます。

そしてレギュレーターを口から外して「ポッ」と息を吐き出します。なるべく思い切り良く、勢いをつけてです。この時は人それぞれですが私は「ポッ」の口がやりやすいです。そして内側に回転をかけるために唇を素早く閉じるのがコツです。水を飲んでしまう危険性があるのでダイビングに慣れてきてからやってみましょう!!

上手なダイバーになるためには中性浮力が大事!!

1604947_10201896708477794_1233398867_nダイビングでは中性浮力が大事になります。たとえば海で浮かんでいる浮き輪や船はプラス浮力、海で沈んでいる岩や鉄はマイナス浮力、ダイバーはちょうど中間ぐらいの中性浮力で泳ぎます。

中性浮力が上手くできないと水底の珊瑚礁を傷つけてしまったり、水深が深いところまで落ちてしまったりします。

中性浮力はおおまかな調整はBCD(浮力調整具)のパワーボタンと排気ボタンで調整します。水中のなかでパワーボタンを押すときは、1秒~2秒ほど押して浮き沈みを確認しながら少しずつ入れていきます。浮かび上がってしまった時にはインフレーターホースをまっすぐと高くあげて排気ボタンを押します。

そしてコツはボタンの操作に頼りすぎないで肺のなかの空気も使いましょう。
肺の中にたくさん空気をためると2秒~3秒ほど時間差があり浮かんできます。又、肺の中の空気を空っぽにするとまた時間差があり、沈んでいきます。細かい微調整は肺の中の空気で調整しましょう。